ミヤカワ |
(竹中にタバコを渡して)火をつけて、実際に吸ってみて頂けますでしょうか。
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竹中 |
(火を付けた後、小指をピンと立てて吸っている) |
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<一同大爆笑>
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ミヤカワ |
(大きな声で)竹中さん!
あなた、絶対ボクが、それで分析してるってことを分かってワザと、小指立ててそういう吸い方してるでしょ。
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竹中 |
ボクの友達に聞けば分かりますよ、大体いつもこうやって吸ってるって(笑) |
ミヤカワ |
違う!普通に吸って下さいよ。
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竹中 |
でも、こうやって(手のひらで握って)吸う時もたまにありますもんね。 |
ミヤカワ |
ウソですよ(笑)
なんで、誰かをふき矢で殺めようとしてるんですか?
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竹中 |
まあ、最初から自分をさらけ出すようなつもりでいていいんじゃないのか、と思って。
始めからこうやって恥をかいていかなきゃダメだってことだよ。 |
ミヤカワ |
(大爆笑)もう久しぶりですよ。
博士、あんまり(こんな竹中さんを)知らないでしょ。
ボク、小さい頃、テレビでこればっかり、これ見たくてテレビ見てたんですから。
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博士 |
ちょっとミヤカワ、今ミヤカワじゃなくなってる!!普通の人になってるよ(笑) |
竹中 |
(喜んでいるミヤカワを見て、図にのったように)
(前にかがんだ拍子に)ブッ!!*おならの音 |
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<一同大爆笑>
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竹中 |
もう1発だけやるか。うっ、(かがんで)ブッ!!! |
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<大爆笑>
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ミヤカワ |
なんで制御可能なんですか(笑)!?
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竹中 |
ふぅ〜。 |