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過去の制作実績
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  • DVD
  • BOOKS
2005-20102000-20040990'sothers
■行列のできる芸能人通販王3 ('09 11月)  日本テレビ
■ほんとにあった怖い話 夏の特別編2009 ('09 8月)  フジテレビ
出演:稲垣吾郎&ほん怖クラブ 他
■ほんとにあった怖い話 冬の特別編2009 ('09 2月)  フジテレビ
出演:稲垣吾郎&ほん怖クラブ 他
■ほんとにあった怖い話 夏の特別編2008 ('08 8月)  フジテレビ
出演:稲垣吾郎&ほん怖クラブ 他
■芸能人ウワサの美人妻顔出し解禁100連発スペシャル ('08 1月)  日本テレビ
出演:くりぃむしちゅー・楠田枝里子 他
■モテルカルフォルニア 2ndシーズン ('07)  パソコンテレビ GyaO・バラエティ
出演:アンジャッシュ(児嶋一哉・渡部 建)・バナナマン(設楽 統・日村勇紀)
■行列のできる法律相談所
  絶対に訴えてやる!スペシャル ('01~'07 年3回) 
日本テレビ
出演:島田紳助 他
■ほんとにあった怖い話SP ('07)  フジテレビ
出演:稲垣吾郎 ほん怖クラブ 他
■24時間テレビ『欽ちゃんがくれた大切な言葉』 ('07)  日本テレビ
出演:萩本欽一 他
■モテルカルフォルニア 1stシーズン ('07)  パソコンテレビ GyaO・バラエティ
出演:アンジャッシュ(児嶋一哉・渡部 建)・バナナマン(設楽 統・日村勇紀)
■スージー大好き ('07)  フジテレビ
出演:ラサール石井・梨花・アンジャッシュ(児嶋一哉・渡部 建)・大沢あかね 他
■ほんとにあった怖い話SP ('06)  フジテレビ
出演:稲垣吾郎 ほん怖クラブ 他
夏の特別編。昨年の京都に引き続き、ミステリーツアー第ニ弾。
吾郎さんとほん怖クラブが古都鎌倉でフィールドワーク!
■美人主義 ('06)  パソコンテレビ GyaO・ビューティ&ヘルス
■ダック引越劇場 ('06)  パソコンテレビ GyaO・ドラマ
出演:おぎやはぎ&北陽
■秋の学問スペシャル・日本の歴史 ('05)  フジテレビ
出演:草なぎ剛 他
■ほんとにあった怖い話(セカンドシーズン) ('05)  フジテレビ
出演:稲垣吾郎 ほん怖クラブ 他
■24時間テレビ『北村晴男の生きるチカラ』 ('05)  日本テレビ
出演:北村晴男 他
■ほんとにあった怖い話SP ('05)  フジテレビ
出演:稲垣吾郎 ほん怖クラブ 他
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■ほんとにあった怖い話 ('04)  フジテレビ
出演:稲垣吾郎 ほん怖クラブ 他
土曜日の19時という視聴率的に長年苦しんできた枠に風穴を開けたと言ったら大袈裟!?しかし、初回放送で14.0%というなんとこの枠で13年ぶりの数字を記録したお化け番組(笑)となったことは事実。当初からフジテレビ制作1部の制作ゆえ、ドラマと同じく1クール放送が決まっていたものの、最終回を迎える頃には公式サイトにも「終わらないで!」の声が沢山溢れた。

フジテレビが怖い話ドラマパートを、ジーワンが「ほん怖クラブ」パートを手掛け、怖いドラマとバラエティスタジオ空間が見事にマッチングした「リアルホラーエンタテインメント」が誕生。 親子で観られる番組としてわずか11回の放送で視聴者に受け入れられたことはジーワン制作部としても快挙!今夏2時間特番として「ほん怖」復活なるか!?
■ザ!情報ツウ 「解決!みんなのはてな」 ('03)  日本テレビ
出演:アリtoキリギリス
朝の情報番組「情報ツウ」の中の1コーナーとして1年間に渡ってレギュラー放送。世の中の素朴な疑問<はてな>に答えるべく、リポーターのアリtoキリギリスが日本中(?)を飛び回って取材。中盤からは毎回テーマを1つに絞り、「花火」「鰻」「蕎麦」など、日本の文化、食文化を日本人自身があらためて見直すきっかけを作るような丁寧なVTRを作って好評を得た。
■ってゆーかニホン語I ('03)  フジテレビ
出演:きたろう、山田五郎 他
新年早々、久しぶりにジーワンが放った”深夜番組!!
「日本語」というテーマを真正面からとりあげつつも、ナンセンス、ブラック、キテレツな作りで久しぶりに視聴者を”爆笑”の渦に巻き込んだ番組。
■ずっと好きな歌 今夜だけ地上波スペシャル! ('02)
出演:村上ポンタ秀一・宮川賢・小林克也 他
BSフジ開局と同時にスタートした音楽番組「ずっと好きな歌」。
2周年を迎えたこの番組は一部に熱狂的なファンをもつものの、BSデジタルかケーブルTVでしか見られないため、「幻の番組!」といった淋しい扱いを受けていた。しかし!ついに2002年12月、番組の名場面を凝縮した【特別篇】が初めて地上波で放送された。
■勝利の開拓者たち ('01~'02)
■知的探検スペシャル・稲垣吾郎の音楽狂時代 ('02)
出演:稲垣吾郎・小林克也・いとうせいこう・藤井隆・木村佳乃・戸田菜穂
    つんく・Tina・大槻ケンヂ・杉山愛・ゴスペラーズ・東儀秀樹 他
知的探検スペシャルの第3弾。「音楽」に関する素朴な疑問をテーマに4夜連続で放送された。
「なぜヒットする曲としない曲があるのか?」「なぜ人は歌うのか?」
稲垣吾郎が毎夜、違う設定で登場し、楽しく、そして知的に「音楽の謎」を解き明かしていく。
■爆笑問題のアンサーマン2 ('02)
出演:爆笑問題・ラサール石井・加藤明日美・竹村健一・優香 他
大好評だった'00年のアンサーマンに続く、第二弾。
「むき栗はどうやってむいているのか?」の答えをもとめて中国へ!「癒し系タレントはホントに人を癒すのか?」実験から、「ドン・キホーテのあの曲は誰が歌っているのか?」など。
前回に勝るスケールで、世の疑問、不満に答える。
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■2001年言葉の見世物 ('01)
出演:石橋蓮司 他 ナレーション/松尾スズキ
■すめばみやこ ('01)
ナレーション:黒田崇矢・鈴木麻里子
日本を出てイタリアに住みたいと願う女の子キャラ”すめばみやこ”ちゃんがイタリアの素敵な住居を探して歩く、物件情報番組。映画に出てくる有名なアパート、実際にイタリアで暮らす日本人の生活ぶり、家賃、間取図や周辺のお店情報まで、お洒落に紹介。
■ストレス解消スペシャル ('01)
■人生の修羅場 完全生放送スペシャル! ザ・クライマックス ('01)
出演:徳光和夫・はしのえみ・磯野貴理子・清水圭・おさる・YOU 他
人生のクライマックスを今まさに迎えようとしている人たち。その人間ドラマの瞬間を完全生中継しようという3時間スペシャル。勝った方が店長になれる創作寿司テストを受ける若き職人、燃え上がるメール恋愛の相手と初対面、廃線と共に引退する老鉄道員の車内結婚式など汗と涙と笑いの生放送。
■爆笑問題のアンサーマン ('00)
出演:爆笑問題・渡辺正行・えなりかずき・竹村健一 他
もやもやする世の「不満」なコトを日本中から緊急募集。その責任者に(担当者)に詰め寄り、キッチリ説明していただく企画。例えば「なぜ、チーカマはむきにくいのか?」「2000円札はなぜ出回っていないのか?」といった、誰もきちんと「答」を教えてくれない疑問、不平、不満に全力をあげて取り組む。
■江角マキコの恋愛の科学スペシャル ~江角博士20世紀最後の研究報告~ ('00)
出演:江角マキコ・宮川賢・唐沢寿明・江口洋介・反町隆史・竹野内豊 他
「新しい恋を始めるには」というテーマで始まり、
今までのVTRをテキストに”恋愛の科学”を総括。
■鶴瓶の21世紀乗り遅れ防止スペシャル おじさん若返り夏期講習 ('00)
出演:笑福亭鶴瓶・ガッツ石松・石田純一・Mr.マリック 他
21世紀目前、爆発的進歩をとげる若者文化についていこうとあせるおじさんたち。
そんな、彼らのために夏期特別講習が開講。スーパーおじさんを育成!
■SMAP×SMAP特別編 稲垣吾郎のボディラビング
  ~あるいはインクと肉体の幸せすぎる関係~ ('00)
出演:稲垣吾郎・パンチUFO・黒坂真美 他
稲垣吾郎が扮するボディラビングアーティストが、様々な作品対象となる人物にペイントをほどこし「人拓」を作成。日本ではまだなじみのない“インクラビングアート”をPOPに紹介。 稲垣吾郎と他の出演者との、台本なのか素なのかわからないやり取りも、視聴者の話題となった。
■江角マキコの恋愛の科学 復活スペシャル
  ~A.D.2000 セックス研究報告~ ('00)
出演:江角マキコ・稲垣吾郎・宮川賢 他
'98~'99に放送され大ヒットした同番組のスペシャル版。
テレビでは扱いづらいとされているセックスの問題を正面からとりあげ、正月の深夜の放送であるにもかかわらず高視聴率をマーク。江角・ミヤカワ・稲垣のさわやかなトークと爆弾発言に視聴者から問い合わせや応援の声が殺到した。
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■メントレ ('99)
出演:TOKIO・山西 惇 他
悩める現代人のための“人間科学バラエティー”。
日常生活で無意識のうちにとってしまう行動や思考をTOKIO自ら実験にチャレンジし、
科学的に解明。難しそうな理論もPOPな映像と音で、わかりやすく楽しく解説。
さまざまな象徴が隠されたイラストのエリアを選択するだけで
深層心理がわかってしまう「メンタッチ」が人気コーナーに。
■バツ ('99)
出演:古手川祐子・榊原郁恵・ガダルカナル タカ・中山エミリ
21世紀型出逢い&恋人探しエンターテインメント番組。
離婚歴のある女性だけが集まった「バツクラブ」を作り、多数の男性の中から条件にあった1人を選んでもらうというシステムでよくある「お見合い番組」から一線を画した。
司会者たちの真剣なトーク、湿っぽさを排したダイナミックなセットなど、未来への希望と幸福に向かう番組づくりで好評を得た。
恋愛の家庭教師 ('99)  ←公式HPで過去放送分のトークが読める!
出演:木村佳乃・ユースケ サンタマリア 他
誰もが胸を痛めてきた恋愛の難問を“恋愛の家庭教師”がレクチャアで解決するという設定で豪華な女性ゲストが自分の恋愛論を語った。バラエティー初挑戦の木村佳乃とユースケ・サンタマリアの楽しい司会ぶりが話題に。自分の恋愛タイプが分かるカテキョチャートのコーナーもブレイク、美しいセットともあいまって高視聴率番組となった。
■神様ハ見テイタ 木村拓哉・正義の審判 ('99)
出演:木村拓哉 他
キムタク扮する神父が街に出て”いい人”を探し出し、聖人としてたたえる。
SMAP×SMAPの時間帯に放送される特別番組としては初めて木村拓哉がメインで出演した。テレビでおなじみのバラエティタレントをあえてキャスティングせず、ドラマとバラエティーの境目を狙う演出で、キムタクの魅力を十分に引き出し高視聴率をマークした。
江角マキコの恋愛の科学 ('98~'99)  ←公式HPで過去放送分のトークが読める!
出演:江角マキコ・唐沢寿明・反町隆史・竹野内豊・江口洋介 他
とある研究所で恋愛について実験を続ける女博士とロボットという設定で、恋愛を科学的に解明しようという番組。データに裏付けされた検証と、普段バラエティーに出演しない男性ゲストのキャスティング、更に人気絶頂の江角マキコの初司会で魅力が爆発し、一気に好視聴率の大ヒット番組となった。
■新橋ミュージックホール ('98~'99)
出演:ビートたけし・ユースケ サンタマリア・トータス松本 他
“倒産寸前のミュージックホールを救うために社員たちが立ち上がった!”という設定のもと、あらゆるエンターテイメントを楽しもうという番組。初顔合わせだった3人のコンビネーションが爆発し、深夜の人気番組になった。この番組でユースケサンタマリアはバラエティーの顔として定着し、番組内で結成されたバンド”ぢ・大黒堂”もヒットした。
■ザ・ヒューマン「お財布ライバル・ピン子とキリ子」 ('97~'98)
出演:スズトモ・あいざわかおり 他
夕方のデイリーニュース内の週一コーナーとして好評だった生活情報コーナー。毎回1つのテーマを設定し、一番値段が高いものと一番安いものをキャラクターの違う2人の女の子がそれぞれレポートする。 想像を超えたぜいたくと節約をオシャレなスタイルで紹介し、人気を得た。
■ときめき2泊3日 ('97~'98)
出演:中山美穂・保坂尚輝・田中美佐子 他
男女2人の旅にトークとゲームの要素を加え、新しい旅番組の方向を示したゴールデンタイム番組。旅先だから聞けるプライベートトークと、タレントが紹介する知る人ぞ知る穴場情報が受けて好評を博した。
また、普段トーク番組にも旅番組にも出ない女優や有名人の出演も話題になった。
■ニュースJAPAN「YOL~300秒の肖像」 ('96~'98)
出演:山本耀司・矢沢永吉・ヴィム・ヴェンダース・飯野賢治・川口能活 他
作家・ミュージシャン・ゲームクリエーター・スポーツ選手・ファッションデザイナー等、自分の道(YOLとはトルコ語で”道”という意味)を突き進む人達の生き方や考え方をインタビュー形式で描いた人気コーナー。
スタイリッシュな映像を使い5分間に凝縮された人生観は、ニュース番組の中にあって普遍的な魅力を放っていた。
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■報道2001「この本を読め」 ('96~'97)
日曜朝の当報道番組のトッププログラムとして人気があったコーナー。
”有名人がすすめる本”を本人が紹介・解説するというスタイルを確立した先駆的存在。
中曽根康弘・宮沢喜一等、他では見られない番組ならではのキャスティングも話題になった。
伊丹十三・横尾忠則・糸井重里他。
■めざましテレビ「Jack&Eddyの名作泥棒」 ('96~'97)
名作映画をテーマ別に掘り下げ紹介するコーナー。
週末にビデオで映画を見るためのガイドとして好評を得た。
映画のガイド役をアメリカスタイルのキャラクター人形で展開するスタイルも話題になった。
■めざましテレビ「どこで買ったの?プリンちゃん!」 ('96~'97)
街頭でオシャレな人をつかまえて、身につけている服やモノを”どこで買ったの?”と質問し、
そのショップの情報を紹介するファッションコーナー。
ホントウの流行が分かる点と、口コミでしか知れなかったショップが紹介されるという点で、
女子中高生を中心に”朝必ず見るテレビ”として定着した。
■めざましテレビ「え~知らないの~?って言われたくない」 ('95~'99)
出演:さとう珠緒・湯原麻利絵・本多彩子 他
商品やショップ等の人気度をランキングで紹介した人気コーナー。
情報番組に”ランキング”という手法を定着させた先駆的存在。
若年層に絶大な支持があったため、メーカーや広告代理店のスタッフまでもが
情報源として視聴していた。
ブレイク前のさとう珠緒がレポーターとして出演していたことも有名。
■NEXT TV「ロンブー出世の鑑」 ('97)
出演:ロンドンブーツ1号2号・羽賀研二・藤原組長 他
豊臣秀吉が世に出てくるまでを”すごろく”にした古絵を芸能界に置き換え、
ロンブーが出世のために厳しい修行に挑戦する。当時深夜で人気が出始めていた
彼らの魅力が大フィーチャーされ、NEXT TV当時歴代3位の視聴率をマークした。
■新・諸国漫遊記「風まかせ一家シリーズ」 ('93~)
「あなたは自分の恋人についてどのくらい知っていますか?」
という唐突な質問から始まるドキュメンタリー。
実際のカップルがお互いの全てを調べあうという実験的なアプローチが話題になった。
■真夜中の王国「コレージュ・ダムール~恋の学校~」 ('95)
出演:石橋蓮司・山口沙也加・養老孟司・山田五郎 他
NHK・BSで放送され話題になった番組。
“恋について教える学校”を舞台に、大学教授や専門家が授業を行った。
最新の大脳生理学や心理学がわかり易くてオモシロイと好評を得た。
■よい国 ('94~'95)
出演:ショパン猪狩・緒川たまき 他
架空の島国国家「よい国」で起こる出来事を軸に、世界の国々の実際の法律や制度をガイドしていく番組。 今までほとんど紹介されたことがなかった外国の法律をひもとくことで疑うこともしなかった日本の常識が浮き彫りにされた。
“法律”という最もカタいテーマを楽しくキュートに味付けしたことで、若年層を中心に視聴者が広がった。
■文學ト云フ事 ('94)
出演:井出薫・袴田吉彦・大沢健・森本レオ 他
現在も尚、再放送・ビデオ化を望む声が高い伝説の番組。
”文学作品を読むための予告編”というコンセプトで毎回1作品を扱い、その作家の描いた世界をスタイリッシュに掘り下げていった。この番組で取り上げられた文学作品は、放送翌日に本屋で売り切れになってしまうという現象が生まれ、 書籍業界でも話題になった。
■音効さん ('93~'94)
出演:鈴木清順・原ひさ子・阿部サダヲ
世界で初めて音響効果をバラエティーにして遊んだ番組。
POPな手法の中に”映像と音の組み合わせ”が生む芸術性を描き出し話題になった。深夜番組の新しい方向を示したこの作風とスタイルは、その後のジーワンの制作活動に受け継がれていく。
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その他のテレビ番組
  • ウォンテッド ('98~'99)  出演:島田紳助・柴田理恵 他
  • たけし・玉緒の超豪快スター伝説! ('98)  出演:ビートたけし 他
  • グレードA ('97~'98)  出演:とんねるず 他
  • うまなりクン ('98~)  出演:爆笑問題・さとう珠緒 他
  • 野茂英雄スペシャル ('98)  出演:野茂英雄 他
  • しあわせ家族計画  出演:和田アキコ、古館伊知郎 他
  • 走れ!!しあわせ建設 ('99)  出演:島田紳助 他
  • スーパーニュース「ミステリーレストラン」 ('99)
  • スーパーニュース「電脳なるほどチャット」 ('99)
  • レッツ!「健康!身体のナキドコロ」 (日本テレビ)
  • タイムショック21  出演:中山秀征、新山千春、加賀丈史 他
  • テクノ探偵団 ('02)
  • 紳助の有名人が答える悩みの祭典2002 ('02 テレビ朝日)
  • ジャパニーズ・ラズベリー大賞 ('02 フジテレビ)
  • これさえ見れば!!まる儲け!!損か?得か? ('02 フジテレビ)
  • くいしん坊!万才 新春同窓会スペシャル ('03 フジテレビ)
  • もしも~if ('03 関西テレビ)
  • ジョーシキの時間2 ('03 日本テレビ)
  • ド・ナイト ('03 テレビ朝日)
  • あしたのG ('05 フジテレビ)
  • 8時です! みんなのモンダイ ('05 TBS)
  • 新堂本兄弟 ('05 フジテレビ)
  • SPORTS MAX ('05 日本テレビ)
  • F2-X ('05 フジテレビ)
  • フューチャービーンズ~みらい豆 ('05 毎日放送)
  • サウンドマーク ('05 TBS)
  • 開運!なんでも鑑定団 (~'07 テレビ東京)
  • すぽると!WEEKEND SPECIAL ('07 フジテレビ)
  • ドリームビジョン ('07 日本テレビ)
  • 他 多数
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